こちらの記事では、Indeedの新サービス
「Indeed PLUS」について簡単に説明しています。
Indeed PLUSとは、Indeed社が運営する
「求人配信プラットフォーム」です。
2024年1月末より本格的に運用スタートが予定されています。
「Indeed PLUS」を利用して、
自社の求人をIndeed PLUS連携求人メディアネットワークへ
掲載することが可能となり、
今までより多くの人材にリーチでき
採用プロセスのスピードアップが見込めます。
それでは、具体的なサービス情報について
お伝えしていきます。
①1つの求人で求職者の最大7割にリーチ ②求人の表示順位が最適化 ③求人が閲覧された分だけ料金が発生するクリック課金 |
POINT① 1つの求人で求職者の最大7割にリーチ
これまでは、タウンワークに掲載された求人は
"タウンワークのサイト内"での検索に強く
他サイトから求人検索をしてもヒットしない状況でした。
しかし、今後はIndeed PLUSを利用することで
連携求人サイトの中から最適な求人サイトに求人が表示され
より多くの求職者に向けたアプローチが可能となります。
POINT② 求人の表示順位が最適化
また、大抵の求人メディアにおける求人の表示順位は
商品サイズや課金額の大きい順となっていますが、
「Indeed PLUS」を使うと、
求人原稿内のキーワードと求職者のレジュメなどを基に
サイズや金額に関係なく"最適な人"に
表示されるように進化するため
採用までのスピードアップが見込めます。
POINT③ 求人が閲覧された分だけ料金が発生するクリック課金
これまで求人を掲載する際には、
希望する商品やサイズごとに決められた金額を支払う
「掲載課金型」が一般的でしたが、
「Indeed PLUS」では
求人がクリックされた時に料金が発生する
「クリック課金型」になります。
求人が閲覧されていない間は費用が発生しないため
結果的に、求人コストの最適化・費用対効果への納得感が高まります。
これまでは大手求人メディアに多額な広告予算を費やすことで
自社の採用情報を見つけてもらう方法が優先されていました。
しかし、デジタル化が加速していく中で
SNSやWebサービスが登場し、
求職者と接点を持つ方法も多様化しています。
特に20代以下の若手、いわゆるデジタルネイティブ世代は
情報収集力に長けており、いかに企業力を発信できているかを重視しています。
そのため、企業側も今までと同じやり方ではなく
新たな採用手法も積極的に導入していくことが必要となっています。
★新たな採用手法として注目の集まる「Indeed PLUS」について
詳しいご説明や資料の送付を希望される方は
お気軽に、下記フォームよりお問い合わせください。