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Indeed PLUS「AIアシスタント」の活用法|使うだけでは差がつかない理由と3つのポイント

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Indeed PLUS「AIアシスタント」の活用法|使うだけでは差がつかない理由と3つのポイント
 

 

Indeed PLUSの「AIアシスタント」とは、
Indeedの持つ求職者データや類似求人の傾向をもとに、
AIが求人原稿ごとの課題を分析し、
週1回のレポートとあわせて改善提案までを自動で届けてくれる機能
です。

提案は1クリックで反映することができ、
反映後の効果確認までを一気通貫でサポートしてくれるため、
採用担当者の工数を大きく減らせる
心強い機能として注目されています。

🔎 Indeed PLUS「AIアシスタント」の詳しい内容はこちら

機能の詳しい内容や利用条件については、 こちらの記事 で詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください。


ただし、この機能は「導入すればそれで安心」というものではありません。

むしろ、AIアシスタントのような機能が採用市場全体に広がっていくことで、
これまでとは違う競争環境が生まれつつあります。

今回は、その変化の中身と、変化を踏まえて
採用担当者が今から意識しておきたい活用のポイントを整理します。

 

なぜ「導入するだけ」では不十分なのか

便利な反面、同じデータをもとにした改善提案は、
使う企業が増えるほど「似たような改善」を生み出しやすいという性質も持っています。

ここに、これから採用市場で起こりうる3つの変化のヒントがあります。

▶ 変化1:「出しっぱなし」の求人が相対的に見劣りする

AIアシスタントは週1回のペースで求人ごとの効果分析レポート・改善提案を届けます。 これを使いこなす企業では、求人原稿に継続的に手を入れる運用が自然と当たり前になっていくはずです。

一方で、半年、1年と原稿に手を加えずに掲載している企業は、 相対的に見劣りしやすくなっていきます。

検索結果や表示順位はあくまで相対評価のため、 周囲が磨き込みを続ければ、何もしていない求人は徐々に埋もれていくことになります。

💡 ポイント

AIアシスタントの有無にかかわらず、 「求人票はメンテナンスするもの」 という感覚を持っておいた方がよさそうです。

▶ 変化2:求人の「個性」が失われやすくなる

AIはデータ上の平均値をまとめるのは得意ですが、 貴社ならではの「魅力」や「熱量」を言葉にするのは苦手です。

キャッチコピーや訴求文までAI任せにしてしまうと、 どこかで見たような似通った求人に仕上がり、市場の中に埋もれてしまいます。

⚠️ 「整っている=応募される」ではありません

どれだけ整った文章であっても、
当たり障りのない言葉では求職者の心に響きません。

AIの提案を否定するわけではありませんが、頼り切りになることで 「自社らしさ」や「競合との違い」が伝わりにくくなってしまう 点には注意が必要です。

▶ 変化3:「自社にしか書けない情報」を持つ会社が有利になる

分析や下書きづくりという作業をAIが引き受けてくれるようになるほど、 相対的に重みを増すのが、 自社の現場でしか語れない具体的な情報です。

実際の仕事ぶり、配属先のリアルな雰囲気、 入社後によくあるギャップとそのフォロー体制、 働く社員の本音——

🏢 たとえば、こんな情報です

  • 実際の仕事ぶり
  • 配属先のリアルな雰囲気
  • 入社後によくあるギャップ
  • ギャップに対するフォロー体制
  • 働く社員の本音

こうした中身は、AIが他社の求人データから組み立てることはできません。

AIアシスタントをうまく使いこなす企業ほど、原稿の土台づくりはAIに任せつつ、 そこに自社ならではの具体的な情報を上乗せできるかどうかで、 応募者への響き方に差がついていくはずです。

明日からできる、AIアシスタントの活用ステップ

上記の変化を踏まえると、AIアシスタントは 「任せきりにする機能」ではなく「土台として使いこなす機能」 と捉えるのが良さそうです。

具体的には、次のような進め方がおすすめです。

STEP 1

提案は「たたき台」として受け取る

AIからの改善提案が届いたら、まず内容を確認し、 明らかな改善(誤字脱字、情報の抜け漏れ、古い情報の更新など)はそのまま反映しましょう。

工数削減の恩恵を素直に受けられる部分です。

STEP 2

表現に関わる提案は「自社の言葉」に翻訳し直す

待遇や仕事内容の見せ方に関わる提案については、そのまま採用するのではなく、 「自社らしい言い方に直せないか」 を一度考えるひと手間を挟みます。

具体的なエピソードや数字、現場の写真など、 自社にしかない情報を足せる余地がないかを確認するのがポイントです。

STEP 3

週次レポートを「振り返りの定点」として活用する

週1回届くレポートは、応募状況や課題を振り返るちょうど良いタイミングになります。

CHECK POINT

  • 今週は何が変わったか?
  • どの提案を反映したか?
  • 反映した結果、何が変わったか?

簡単にでも記録しておくと、 自社にとって効果が出やすい改善パターン が見えてきます。

STEP 4

運用の担当と頻度を決めておく

AIアシスタントを活かすには、週次で原稿を見直す運用が前提になります。

誰が、いつ、どのくらいの時間をかけて確認・反映するかをあらかじめ決めておくと、 機能を使いこなせないまま放置してしまう事態を防げます。

まとめ

Indeed PLUSの「AIアシスタント」は、
求人運用の負担を減らしてくれる便利な機能である一方、
多くの企業が同じ仕組みを使うようになることで、
「AIの提案をどう活かすか」自体が新しい差別化のポイント になっていきます。

改善のスピードを上げつつ、 自社にしか語れない情報を言葉にしていく——
この両輪を意識して活用することが、
これからの求人運用では欠かせなくなりそうです。

 

 

 

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