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【Indeed】効果的な使い方とは?

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【Indeed】効果的な使い方とは?
 

今回は、Indeedで効果を出すための
効果的な使い方について解説します。


目次


Indeedの効果的な使い方

■Indeed内の検索順位をあげる
■掲載方法を最適化する
■企業ページなどの機能を使う
■クリック単価を最適化する
■データを見ながら改善する




■Indeed内の検索順位をあげる


Indeedは検索エンジンのため“検索順位”というものが存在します。
当然、検索順位が上の求人広告の方がユーザーの目に留まり、
マッチングにも繋がりやすくなります。

つまり、上位表示=マッチングに繋げる有効的な方法と言えるでしょう。

Indeedで、どのように求人広告が表示されるかというと
「検索キーワード」「ユーザーの行動履歴」「詳細ページ内容」
この3つにマッチした企業の求人が各ユーザーに表示されるようになっています。

例えば、過去にIndeed内で介護系の求人を探していたユーザーが
「”千葉市” “正社員” “夜勤なし”」などのキーワードで検索するとします。

その場合、勤務地が”千葉市”にある”正社員””夜勤なし”〔介護職〕求人が
表示される仕組みです。
そのため、求人広告を作成する際は
自社の求める採用ターゲットのニーズにあうキーワードを
しっかりと記載することが大切です。

※各職種の人気検索キーワードは営業担当へお問い合わせください。

他にも、
・職種
・詳細な仕事内容
・勤務地
・応募方法
・会社情報
などを具体的に記載することにより、
マッチ率や検索ヒット率が高くなります。




■掲載方法を最適化する

Indeedにはいくつかの掲載方法があります。



クローリングの場合、
自社の採用ページに求職者を送ることができるため

求人内容だけでなく、より多くの会社情報を
求職者に伝えることができます。

しかし、Indeedから他サイトに移動させるため
サイトから離脱してしまう可能性も高くなってしまいます。

直接投稿の場合、
スピーディーな運用が可能となりますが

採用ページと異なり文章がメイン情報となるため
会社情報を伝える手段が限られてしまいます。

募集職種や緊急度により、
最適な掲載方法を選択していく必要がございます。
★お気軽にご相談ください。



■企業ページを活用する

Indeedのアカウントがあれば、
無料で簡単に会社のコンテンツを発信できる
「企業ページ」が作成できます。

ここで作成したページは
自社サイトやSNSと連携させることも可能です。
動画や画像を活用して自社の魅力を発信できるのでおすすめです!
※詳細は営業担当までお問い合わせください。



■データを見ながら改善する

Indeedは運用型の広告であるため、
データを見ながら効果を改善することができます。

【表示回数】【クリック率】【クリック数】【応募率】などのデータから
効果の良い求人は予算の調整を行いコスト削減
効果が悪い求人は原因となっている項目に対し改善施策を行うなど
求人ごとに細かくスピーディーに改善ができることが利点です。

効果改善の方法はコチラ



まとめ

Indeedは運用型広告のため、
求人を掲載して終わりではなく
データを解析して原稿を修正したり、予算を差配したりと
「求人広告の運用」を行うことで広告効果が高まるものです。

弊社では、Indeed専門の運用チームが
課題に合わせた運用・改善を行っています。

・自社の課題がどこにあるのかを把握したい
・効果を上げるためにはどうしたらいいか
・運用代行のご依頼
などもお気軽にご相談ください。



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