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求人の発見率がUPする★5月の求人動向

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求人の発見率がUPする★5月の求人動向
4月から新年度に突入し、
前半は求人も求職者も動きが落ちつきます。
6月に入ると、夏の繫忙期に向けた
求人数が増加して
求職者も活発に動きだします。

この記事では、5月の求人動向と
採用ターゲットごとの動きについてまとめています。

 

【5月の求人動向】


1年の中でも求人数が少ない月ですが
求人の発見率があがります。

4月の新生活スタートが落ち着き、
夏まで大きなイベントがないため

落ち着いてアルバイト・パート先を探す人が
多い時期となります。


夏になるにしたがって掲載件数が増えていく傾向にあるので、

この時期にスタッフ状況を整えておくことがおすすめです。








<<求職者動向>>

■学生

生活リズムが整いはじめ、本格的にアルバイトを探しはじめます。
「バイトデビューOK」「未経験者歓迎」「大学生活躍中」など、
初めてでも安心してスタートできるような文言が効果的になります。
高校生に関しては、高校生NGとしている店舗や企業も多いので
「高校生OK」「時給同待遇」などがあると採用しやすくなります。



■主婦・主夫

GW後、夏まで大きなイベントがないので、落ち着いて仕事を探す時期です。
「ブランクのある方もOK」「主婦さん多数活躍」
「まずは○○の簡単なお仕事からお任せ!」など、
安心して勤務を始められるような文言が効果的となります。



■フリーター

ゴールデンウィークの高時給&短期バイトが終了し、
落ち着いて長期的に働けるアルバイト先を探す人も多くなります。
「長期勤務OK」「週毎シフト」などが人気検索ワードとなり、
月収例を表記して、安定収入を打ち出すことで定着率が上がります。



■中途正社員

ゴールデンウィーク前後での退職希望者が
下半期の転職に向けてじっくり動きだします。  



まとめ

新年度のバタつきが落ちつき、
じわじわと求職者が動き出す4~6月。

★長期で働ける場所を探す求職者多数!

★学生・主婦層が狙い目! 

自社の採用ターゲットを明確にして

採用計画を効率的に進めていきましょう!

応募者は複数の原稿に応募しているケースが多いので、
応募が入った際は早めのレスポンス&面接確約
面接率・採用率を上げるポイントになります!



ベストマッチでは、
採用したいターゲットにあわせた原稿作成だけではなく
より応募効果を出すために必要な掲載時期や
掲載メディアもご提案させていただきます。

ご相談したい方はぜひお気軽に
下記フォームよりお問い合わせください!



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